福島高校野球部 baseball.gif スポーツ デリバリー・レポート

2017年2月16日木曜日 13:02 | カテゴリー:進路部, 鍼灸師科, 鍼灸臨床研修科, デリバリー講義 | 投稿者:kyufuku

” 正大「正しく生きる」 剛毅「強く生きる」 優美「美しく生きる」 ” を校訓に
生徒の個性・能力を充分発揮出来る、活気に満ちた学校作りを目指し
この6月には創立107年目を迎える、福岡県立 福島高等学校。
部活動が盛んな事でも知られ、体育部と文化部、合わせて21のクラブが
それぞれの目標達成に向け、鍛錬しています。

fk2

今回はその中のひとつ、硬式野球部の幾竹裕之 監督よりデリバリー講義
のご依頼を頂き、ご要望に基づいて企画されたプログラム

      『 パフォーマンスUP講座 基礎編 ” 心と身体を強くしなやかに ” 』 

                                を実施させて頂きました。

fk1

日時:2017年2月2日(木)午後4時30分より約2時間

場所:福島高校 柔道場

対象:硬式野球部 部員及びマネージャー (20名 / 1・2年生)

講師:鍼灸臨床研修科 中村 学科長 (↑ 写真)
    付属治療院 小川 先生、鍼灸臨床研修科 三浦 先生
    鍼灸臨床研修科 卒業生 松尾 先生、進路部 月川 先生

「負荷をかけて筋肉をいじめるだけがトレーニングになるわけではありません。
 今回は 体幹とインナーマッスルを意識したドロー・イン体験を通して確実性と
 安全性を確保し、柔軟性・リズム・耐久性を養う事で、集中力の向上を
                           計ります。」(中村 学科長)

f5

こちらは、小川 先生(写真右端)によるドロー・イン指導の様子。
骨盤(上前腸骨棘)内方で筋肉が締まっている事を確認します。
この時、背骨は固定した状態をキープ。
力を抜く⇔ 力を入れる 、これを繰り返しながら、インナーマッスル
を意識させます。   

f4

レクチャー後は、二人一組に分かれて早速実践。
臨床研修科 三浦先生(写真中央/女性)と、広川にて独立開業された
松尾 先生(写真右端)も順番に回って、見よう見真似の部員の皆さん
をフォローします。

f21

ドロー・インがマスター出来たら、今度はそれをキープしながらの筋肉
トレーニングです。
ドロー・インしたまま足を挙げ、お尻が締まって行くのを意識しつつ
更に足を挙げて行きます。 こちらは、中殿筋に効果を生みます。

f10

続いては、ドロー・インの状態から膝を閉めて腰を挙げて行く動作を行いました。
こちらは、大臀筋のトレーニングになるそうです。

fk99

また しなやかな身体を支える、足の指と股関節のセルフチェックを実施。
足の指が開くか、それぞれの筋肉が伸びているかを意識しながら
ゆっくりと20秒から30秒かけ、呼吸毎に伸びて行くイメージで・・・

f8

さてこちらの写真、何だか中村先生が部員の
方にすがりついているかのように見えますが
実はこれからある体験をしてもらうに当たり
実施前の状態でどれだけの負荷に耐えられる
かを確認している所であります。

fk100

ある体験とは 「着る人口筋肉」と呼ばれる、マッスル
スーツの装着です。
このマッスルスーツの生みの親である 東京理科大学
小林 宏 教授と本校鍼灸臨床研修科とは 美容鍼灸の
分野において共同研究を行っており、そのご縁を通じて
購入。
附属治療院での治療や臨床研修科での授業の場で
活用しています。

fk101

一般的にマッスルスーツと聞くと、重い物を容易に持ち上げられるように
なると言うイメージが強いと思いますが、その他にも、姿勢矯正に役立つ
と言った効能ももたらします。姿勢を正し、スムーズな力の移動が出来れば
運動選手にとってパフォーマンス向上の手助けになる事は間違いありません。

f99

幾竹 監督も、装着 thunder.gif
背筋がピーンと、効果てきめん!!

   baseball.gif  baseball.gif  baseball.gif  baseball.gif  baseball.gif  baseball.gif  baseball.gif

インフルエンザ等で数名の欠席者が出たものの
今後の練習・試合に直結する内容でもあり、全員
興味深く体験して下さいました。
また 幾竹 監督はじめ、故障している部員の方には
施術を行い、ケアの方法も伝授。
微力ながら、夏の甲子園出場を目指す皆さんの
お力添えになれたのではと感じています。

今度は ” 応用編 ” でお会い出来ますように。
幾竹 監督、福島高校の皆様、この度はお招き頂き
ありがとうございました。

第24回 日本ホスピス・在宅ケア研究会全国大会 in 久留米

2017年2月8日水曜日 11:02 | カテゴリー:柔道整復師科 | 投稿者:kyufuku

2000年の ” 介護保険制度 ” 、2006年の ” 在宅療養支援診療所制度 ”
の施行に続き、2025年の構築を目指して準備が進められているのが
” 地域包括ケアシステム ” です。

その概要は、重度な要介護状態となっても 住み慣れた地域で自分らしい
暮らしを人生の最後まで続ける事が出来るよう、住まい・医療・介護・予防
・生活支援の一体的な提供の実現を目指すと言うものです。

hosupisu-1

この、国を挙げてのプロジェクトの一翼を担っているとも言えるのが
1992年にスタートした、「 日本ホスピス・在宅ケア研究会 」です。

zu3

今回で24回目を迎える同研究会は、過去には7,000名以上の参加者も数えた
実績を持つ全国大会で、アクセスとなった JR久留米駅には『 歓迎 』 の横断幕
も掲げられました。

program_image_pc_otsuka kcp

会場は 昨年4月にオープンした、久留米の新たなランドマークとの呼び声も高い
複合商業施設、久留米シティプラザ(↑ 写真 )。
そして、会期中に行われた ポットラックセミナーの講師として
九州医療専門学校 柔道整復師科 専任教員 であり、日本浮腫緩和療法協会
代表も兼務する、大塚 俊介先生(↑ 写真 左)が登壇致しました。
演題は、「 リンパ浮腫ケア 」 です。

zu4-1

セミナーの内容は、廃用性の浮腫や肝性・腎性・心不全という元疾患から起こる
浮腫とリンパ浮腫の発生原因の違い、及びケア方針の違いについて。

会場内は 緩和ケアに携わる方はもとより、リンパ路の障害及び廃用性による
むくみのケアで苦労されている、グループホームやデイケア・デ イサービス
そして訪問看護、リハビリ施設などに関わる数多くの人で埋め尽くされました。

zu5-1

御覧のように 急遽椅子を増やしたものの足りない状況となり、会場の横と
後ろのスペースには多くの立ち見も出るなど、俄然 熱気に包まれました。

「浮腫へのケアにこれほど多くの医療者が興味を持たれ
 熱心にお聞き頂けました事に感謝致します。
 また 今年の学会では歯科に関連する発表も見受けられ
 医療職に従事する人間個々が、最前線の治療技術を如何
 に伝播させるかを命題に活動を続ける事の意義深さを
              再認識致しました。」(大塚先生 談)

リンパ浮腫には、一次性(先天性あるいは原因不明のリンパ浮腫)
と二次性(リンパ節の切除など、明らかな原因のあるリンパ浮腫)
があり 発症者の大半が、がんの手術でリンパ節を切除した方や
放射線治療を受けた人で占められています。

リンパ浮腫をそのまま放置しておくと、日常生活に支障を来したり
細菌感染などの合併症の危険性が高まる他、むくみによる外見の
変化に強いストレスを感じて鬱状態になるなど、心身両面からの
ケアも求められます。

今回のセミナーの盛況は すなわち それだけ沢山、リンパ浮腫の
悩みを抱える方が存在している事の証明であり、治療法を求める
声に応える事こそが、医療人としての使命と言えます。

club.gif   club.gif   club.gif   club.gif   club.gif   club.gif   club.gif

【 大塚先生からのお知らせ 】

zu1
※ 画像クリックで拡大表示されます。

来たる 2月25日(土)13:00 より
佐賀市文化交流プラザ交流センターにて

   「 第7回リンパ浮腫を学ぶ会 」

     を開催致します(参加費無料)。

リンパ浮腫とふつうのむくみの違い
効果的な治療法などをお話しさせて
頂きます。どうぞお気軽にご参加下さい。

お問合せ
 NPO法人リンパ浮腫を学ぶ会事務局
 050-3671-8201(代表 高田 仁子)
主催・共催 
 NPO法人リンパ浮腫を学ぶ会
 武田薬品工業株式会社
後援 
 佐賀県・佐賀市・佐賀県医師会
 佐賀県看護協会
 佐賀新聞社・サガテレビ

インプラント治療の現在と未来に迫る pencil.gif

2017年1月30日月曜日 12:01 | カテゴリー:卒業生, 同窓会, 歯科衛生士科 | 投稿者:kyufuku

人体への臨床応用が始まって半世紀が経過。
その間、様々な課題を克服しながら発展と進歩を続けて来たインプラント。

over+1

今回、 ” 健康寿命に貢献するインプラント治療 ” をコンセプトに開催された
日本口腔インプラント学会。

安全・安心を最重要課題に、インプラント治療がこれまでに貢献して来た事実と
今後インプラント治療が担うべき使命、そしてそれらを正しく理解してもらい
適切な受診行動の拡充につなげる事を目的に、様々な講演やセミナーが催され
ました。

会場では 本校卒業生の姿も数多く見受けられ、すっかり成長した様子に先生
達も安堵の表情です。

ig4

44期卒 宮田さん、水田 先生、44期卒 久保さん

ig3

46期卒 穴井 さん、月足 先生

ig6

42期卒 山口 さん、44期卒 出口 さん、45期卒 田中 さん、46期卒 穴井 さん

ig7

専門歯科衛生士教育講座では
本校19期卒業生の宮原 香苗 先生(森永歯科クリニック)
が講師として登壇。

  『 インプラント治療開始前の歯周病の評価と治療 』

                 と題した講演を行いました。

また、今学会において大会長を務められた
伊東 隆利 先生
(医療法人伊東会 伊東歯科口腔病院 理事長)
のもとでは、46期卒の穴井さんが勤務しているなど
本校と少なからず縁を感じる学会でありました。

閉会後、44期卒の出口さんが

「将来は 水田 先生に倣って、私もインプラント
   専門歯科衛生士の資格取得を目指します。」

と更なる意欲を見せ、大会の充実した
内容を物語っているようでした。

ig99

お土産に、熊本名菓 手造り 肥後太鼓
を買って来てくれた両先生。

会場上階からは熊本城も一望出来
復興に向けた活気も感じられたそうです。

通信学科 2017年度生 4次募集願書受付開始 pencil.gif

2017年1月23日月曜日 14:01 | カテゴリー:学生募集, 社会福祉士通信学科, 精神保健福祉士通信学科 | 投稿者:kyufuku


九州医療専門学校では
1月23日(月)より

★精神保健福祉士通信学科
    (短期養成/一般養成)

★社会福祉士通信学科

の2017年度生の4次募集を開始しております。
 

tusin2

【4次募集】
  ★ 願書受付 1月 5日(月)より3月 3日(金)まで
  ★ 合格発表 3月14日(火)
  ★ 手続期日 3月24日(金)

※ 募集定員、修業年限、出願資格
   出願書類、校納金など、 詳しくは

      0120-83-2255

            までお問合せ下さい。

※ ご希望の方には パンフレットを
   お送り致します。
 

     『資料請求』
        ↑ クリック

九州医療専門学校 一般入試 願書受付開始 pencil.gif

2017年1月16日月曜日 18:01 | カテゴリー:入試 | 投稿者:kyufuku


九州医療専門学校では
1月29日(日)に実施致します

【一 般 入 試/高校生・社会人対象】
   歯科衛生士科、歯科技工士本科
   鍼灸師科、柔道整復師科
   
【一般入試/有資格者対象】
    歯科技工士専攻科、鍼灸臨床研修科
    柔道整復臨床研修科

上記入学試験の願書を、本日より受付けて
おります。

出願方法など、詳しくは当ホームページ内の
九州医療専門学校『募集要項』をご参照下さい。

『九州医療専門学校 募集要項』